水族館に家族型ロボ。機械が育む思いやり

家庭内で人間と暮らすために開発された「家族型ロボット」が、自らの居場所を公共の場へと広げている。水族館という多種多様な命が集まる空間に、あえて命を持たない機械の姿が加わった。言葉を発しないロボットに対し、来場者は優しく触れ、反応を注意深く観察する。プライベートな存在だったロボットが、不特定多数の人々が集う施設でどのような価値を生み出すのか。次世代のおもてなしの形を明らかにする。(文=RoboStep編集部)

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