AIと奏でる。楽器ロボが拓く音楽の共体験

光を放ち、リズムに合わせて小刻みに跳ねる16個の突起。米国テキサス州の喧騒の中、一風変わった「新人プレイヤー」が世界の注目を集めた。その名は「PONKEY(ポンキー)」。見た目は愛らしいガジェットだが、その正体は、人間とAIが物理的な「動き」を通じて対話を行うための全く新しいロボット楽器である。音楽制作の主流がソフトウェアへと移行し、AIがボタン一つで完璧な曲を生成するようになった2026年。あえて「指先で押す」「機械が跳ねる」という泥臭い身体性を追求したこのプロダクトは、デジタルとリアルの境界線を鮮やかに溶かそうとしている。東京発のスタートアップ株式会社DOT PがSXSWの舞台で放ったこの一石は、効率化の影で私たちが忘れかけていた「共奏」の喜びを、テクノロジーの力で再定義しようとしている。(文=RoboStep編集部)

JMP(JapanStep Media Project)公式Xで最新情報などを公開中!

人気の記事から取材の部隊裏まで、JapanStepの取り組みをお届け中!パートナー企業・後援の皆様と創り上げた記事の随時アナウンスしています。相互フォローも募集中です!

「探す」コーナーのネタ大募集!

貴社の製品・サービス・技術を「無料」で掲載しませんか?JapanStepメディアでは、「探す(SEARCH)」に掲載する情報を随時募集中。応募フォームに掲載頂けば、無料で掲載できます。詳細はお問い合わせフォームより。