2026.09.03
定時運行と清潔さで世界的な評価を受ける日本の新幹線。その運行を陰で支える車両基地では、日夜休むことなく過酷な清掃・整備作業が続けられてきた。特に、新幹線16両編成が入庫する約400メートルのプラットフォーム(以下、サービスデッキ)上において、車内ゴミや整備用具を手押し台車で運び続ける作業は、現場スタッフの身体には時に重い負担でもあった。こうした長距離運搬の負荷を解消すべく、群制御と自動ドッキング機能を備えた搬送ロボットの実装が進められた。2026年7月、株式会社Doogと新幹線メンテナンス東海株式会社(SMT)は、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の大井車両基地において、「サウザーCOALA」16台による実に「年間約4万1,800キロメートル(地球約1周分)」の自動運搬を達成したと発表した。三島や名古屋の車両所への展開も開始されるなど、現場の知恵と技術を融合させた自動化が、インフラ維持を支える新たなモデルを築き上げようとしている。(文=RoboStep編集部)
2026.09.02
2026.09.01
2026.08.28
2026.08.27
2026.08.26
2026.08.25
2026.08.24
2026.08.21
2026.06.25
2026.06.18
2026.05.22
2026.08.24
2026.08.03
2026.04.22
2026.09.03
2026.09.01
2026.08.28
2026.08.18
2026.08.10
2026.07.10
2026.06.26
2026.03.30
2025.01.16
2025.11.26
2025.08.08
2025.05.13
2026.07.03
2026.03.02
2025.09.08
2026.04.07
2026.03.31
2026.01.30
2026.09.02
2026.08.27
2026.08.25
2026.05.12
2026.05.11
2026.05.07
2025.06.17
2025.06.16
2025.11.26
2025.09.02
2026.08.12
2025.10.31
2025.08.25
2025.06.02
2025.03.31
2025.03.17
2025.02.14
2025.02.12
2025.01.14